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学生実習システム

5年次生

北海道大学では1週間の血液内科の病棟実習をおこなっています。
学生さんには、1週間の臨床実習において、担当の患者さんへの問診や診察を通じて臨床における患者さんへの接し方を学ぶとともに、当科医療スタッフとともに担当患者さんの医療上問題点や解決策をディスカッションします。
実習内容については、診療録記載に基づいてSOAP形式で行ってもらい実地臨床を学んでもらいます。
教授回診では担当患者さんのプレゼンテーションを行います。
実習最終日には、担当患者さんのレポートをプレゼンテーションしてもらい1週間の総括を行います。
また、12-2病棟では準夜帯の看護師に協力してもらい、看護師さんと一緒に患者さんを回らせてもらう看護実習を行っています。

6年次生

「選択実習」にて当科を選択した学生に6週間の病棟実習を行っています。
グループの担当全患者さんを診察し、「主治医」の一人として実習をしてもらいます。
造血幹細胞移植、抗ガン剤、抗生剤、輸血、輸液の方法を学んでもらうとともに、患者さんの承諾の下、医師の指導下で、採血、留置針の挿入、血液ガス検査、骨髄穿刺などの手技も積極的に行っています。
毎週のカンファレンスでは患者さんの病状、問題点についてプレゼンテーションをしてもらい、我々ともに解決策を議論します。

5年生、6年生とも検査輸血部に協力してもらい、骨髄標本の作成法、染色法、読み方や血液型判定やクロスマッチなどの実習を行っています。

また、末梢血幹細胞採取などのアフェレーシスや骨髄移植ドナーからの骨髄採取などの見学も適宜行います。

学生実習システム参考資料(PDF)