2020年12月5日〜12月8日までアメリカ(サンディエゴ)で開催が予定されていた第62回 アメリカ血液学会(ASH)ですが、世界的なCOVID-19感染症が収束せず、Webにて開催されました。原田先生がオンデマンドの口演にて発表を行いました。発表内容は以下の通りとなります。

演題名:Dynamic Change of Peripheral Blood WT1-mRNA within Three Cycles of Azacitidine Therapy Predicts Treatment Response in High-Risk Myelodysplastic Syndrome

本研究によって、これまで困難であった高リスク骨髄異形成症候群 (MDS) 患者に対するAzacitidine療法への治療効果予測を、治療開始早期の末梢血WT1-mRNA値の推移から行うことができる可能性が示されました。本研究の発展により移植非適応MDS患者の治療の最適化に繋がることが期待されます。