本研究において、初発DLBCLで18FDG-PET/CTによるmetabolic heterogeneity高値が予後不良因子であることを示しました。また、18FDG-PET/CTによる腫瘍量 total metabolic tumor volumeと組み合わせることで、さらに予後が3群に層別化されることを示しました。

初発DLBCLにおける腫瘍の「質」と「量」を数値化し、定量的に評価することで、より厳密な予後予測が可能となり、治療の選択に寄与することが期待されます。